2005年06月28日

ファーミング詐欺

アメリカで新たなインターネット詐欺ファーミングが登場し、まだ被害は少ないですがかなり荒手の詐欺のようです。

これまで多く被害の出ているフィッシング詐欺はメールに偽サイトのURLを貼って送るなどしてネットバンクなど見た目がまったく同じ偽サイトに誘導し、そこで個人情報を入力させ、情報を盗み取るといった手口でしたが、ファーミング詐欺はメール等で偽サイトに誘導するのではなくお気に入りからサイトへ行ったり、行きたいURLを入力するだけで偽の見た目が全く同じサイトへ飛んでしまい、そこから個人情報を盗み取るという荒手の詐欺です。

これまではあやしいURLはクリックしない等の措置で被害を未然に防ぐことが出来ましたが今度のファーミング詐欺では正しいURLを入力しても偽のサイトへ飛んでしまうので防ぐことができません。

これはプロバイダーのサーバーを直接攻撃して閲覧者が正しいURLを入力しても偽のサイトへ行くように仕向けられているか、何らかのウィルスによって自分のパソコンのhostファイルが書き換えられて
しまったためです。

この詐欺から見を守るのは難しいでですが、まず自分のパソコンのhostファイルを書き換えられないよう普段からあやしいメールは開かない、ウィルスソフトを使用するなどの一般的な方法を取ることです。
一方プロバイダーサーバーが攻撃された場合はどうしようもないですね。ただクレジットカード番号などの重要な個人情報を入力するページでは、通信を暗号化して情報を保護するシステム「SSL」が使
われていることを確認します。
SLLが使われているか見分けるには

1.URLが「http://」から「https://」に変わっているかどうか。
2.ブラウザの一番下や上部に「鍵」や「錠前」のマークがロックされた状態で表示されているかどうか

この二つの条件を満たしていればほぼ安全だといって良いでしょう。

しかしこれだけの詐欺ができる能力があるのならもっといい方に頭を使えば良いと思うのは私だけでしょうか?

とりあえずこれからはクレジットの請求書をまめにチェックし被害を最小限にとどめるのも1つの手ですね。
posted by 2児の子を持つおやじ at 17:20| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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