2005年06月08日

若者の日本語の語彙力低下

今朝のインターネットのニュースで大学生の語彙力の低下の記事が載っていた。
私立大1年生の19%、短大1年生の35%が中学生レベルでしかないと判定されていた。

調査の内容は75の言葉の意味を選択肢から選ぶマークシート方式で行われ、

各レベルの代表的な例題としては

<中1>重視 (1)重たいこと(2)大事だと考えること(3)目が疲れること(4)見えにくいこと(5)じっと見ること

<中2>さじを投げる (1)ひどく怒る(2)乱暴な様子(3)非常識(4)あきらめる(5)好き嫌いをする

<中3>一目置く(1)周囲をみわたすうちに目を留める(2)検分していた目を休める(3)大勢で特定の人物を凝視する(4)相手の目をじっと見て真意を確かめる(5)相手を自分より優れたものと認める


<高1>露骨に (1)ためらいがちに(2)おおげさに(3)あらわに(4)下品に(5)ひそかに

<高2>奔走する (1)逃げ出す(2)競争する(3)忙しく立ち回る(4)無駄な努力をする(5)大変な目にあう


<高3以上>嫡流 (1)激しい流れ(2)正当な流れ(3)清らかな流れ(4)よどんだ流れ  (5)亜流

<高3以上>憂える (1)うとましく思う(2)たじろぐ(3)喜ぶ(4)心配する(5)進歩する


<高3以上>懐柔する (1)賄賂(わいろ)をもらう(2)気持ちを落ち着ける(3)優しくいたわる(4)手なずける(5)抱きしめる

などがありました。  答えは上から順に(2)、(4)、(5)、(3)、(3)、(2)、(4)、(4)


皆さんはどれ位できましたか。私は最後の懐柔する以外は全部解けました

高2レベルまではすごく常識的な問題のように感じましたが、最近の若者には難しいのでしょうか
私の会社でも20代から30代前半にかけて本当に漢字や言葉の意味を知らないのはよく感じます。
また年齢が下がるほど知らない傾向にあると思います。

これもゆとり教育による弊害なのでしょうか?今ゆとり教育も問題になり、変わろうとしていますが、
せめて常識的な漢字、言葉の意味は理解できるような学校教育ができることを期待します。

posted by 2児の子を持つおやじ at 09:46| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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